トータルで考える住まいづくりの資金計画 08 土地購入する時にかかる税金

既成品建具の戸車

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建築家とつくる「木の家」
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既製品建具の戸車です。弊社の場合、オリジナルの建具を建具屋さんに作ってもらうことが多いのですが、大手メーカーの既製品を使うことも稀にあります。メーカー製品の場合だいたいこんな調節可能型の戸車が使われています。経年劣化で引き戸を閉めた時、戸当り枠と建具の間に隙間が生じる場合がありますが、建具の傾き調整が容易なので便利です。ドライバー一本あればお家の方でも、ご自身での対応が可能です。ところが、建具素材の問題で既製品の建具は重量が重いため、この戸車の劣化が激しいという欠点があります。建具の走行が重くなる理由は恐らく回転軸とベアリングの摩擦部分が劣化するからか、と思われます。同じ理由で敷居レールがすり減りが早いということもあります。こういう商品が世の中に出回り始めてから今まで何年経ったのかはわかりませんが、今一斉にメンテナンスまたは取替時期を迎えている可能性があります。こういう部品はメーカー間の差別化をやめて、同じ大きさ、取り付け方法の規格を守っていただき、いつの時代も安定供給していただきたいものだと心から願うばかりです。工務店の我々としては対応の方法を確立しておく必要を感じました。

メールマガジンに元気づけられて

勝間和代さんというテレビでもよく見かける方がいらっしゃるんですが、カテゴリー分け不可能な評論家というか著述家というか。この方のメールマガジンを購読していますけど、超マニアックな仕事術とか家事の合理化の話題をこれでもかと毎日記事が送られてきます。とにかく、トライアンドエラーの塊でして、第三者としてはどうでもいいじゃないか!ということを延々と綴られております。とにかくゴールがない。本人も言っておられるようにちょっと病的なほどの執着心というか、モチベーションが枯れるということがない。この方とはTwitterの黎明期から何度かやり取りをしている僕にとってはちょっとだけ特別なひとだから、ちょっとごひいきにしていることもあるけど、そうか、そういうやり方でいいんだ、と、この度のブログ再開のきっかけのひとつにもなった次第。
そういえば、先日自宅の電子レンジが壊れちゃったんで買い替えたんだけど、「ヘルシオ」を買おうってすぐ思ったのは、勝間さんの記事でとにかく美味しく調理できるというのを読んでいたから。買った後にすぐ勝間さんへ報告して、ヘルシオ仲間が増えて嬉しいです、という返事をすぐにもらったときはやはり嬉しかった。僕はこういうミーハー親父なんだ。ちょっと恥ずかしい。
勝間和代さんのメールマガジンはこちらから

トータルで考える住まいづくりの資金計画 08「土地購入する時にかかる税金 印紙税」

今日は「土地購入する時にかかる税金」についてのお話をします。
印紙税・登録免許税・不動産取得税がかかるのですが、印紙税については以前お話しましたがもう一度詳しく述べておきましょう。
売買契約書に貼る印紙代は売り主買い主、それぞれが負担し合います。売買契約金額の多寡でその税額は決まりますが、その時々で軽減措置があります。契約金額500万円から1000万円で印紙税1~2万円と捉えていいでしょう。トータルな資金計画上、大勢に影響はないレベルと言っていいでしょう。ちなみに平成30年4月23日現在では軽減措置が効いて1万円です。印紙税は国税ですが、時の政府がこんなところをちょびちょび減税しても、税制を過度に複雑化して行政の仕事を増やし、公務員の労務費用がかさむだろうに、とも思ったりして。
印紙は通常、不動産屋さんが費用立て替えで契約時に用意してくれます。郵便局などでも普通に売っています。
参考ページ
税制は複雑ですし、専門用語が多くとっつきにくい分野です。少しづつ丁寧に進めます。
次回は「土地購入する時にかかる税金 登録免許税」のお話をします
「土地購入する時にかかる税金」のお話の区切りがついたところで一旦それまでをまとめますね。

それではまた

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