住宅設計の業務にもITスキルが重要

設計業務とPCとネット環境

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建築家とつくる「木の家」
静岡・焼津・藤枝・島田・金谷・菊川・掛川
コバヤシ建築スタッフ掛川市在住の太田愼吾のブログです
ご近所様よろしくおねがいします!
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「働き方改革の必要性」が叫ばれてからだいぶ時間がたつが、パフォーマンスを良くして、もらえる給料分の時間内に仕事をやってしまおうということだけに焦点が当てられて、本来の働く喜びはどこにあるのかという
本質的なことを言う人が少なくなった。炎上が怖いのだろう。
日本人の職業観、メンタリティとはそんな情けないものだったのか!

大上段から振りかぶった記事冒頭になったが、ここからいきなり小さい話になる。
日常の作業から無駄やストレスを減らして心の余裕を作り出すことも大切だ。

事務所で使っているパソコンが重い。エクセルなど考え込んでくるくるして固まっている。イライラする。
そのデスクトップPCは比較的新しいDELLのVOSTRO3800だが、アプリケーションを複数(2DCAD、
3DCAD、エクセル、耐震補強設計ソフト、資料でChrome上にいくつかのサイト表示、発注、原価計算、工程スケジュールの調整、等々)同時に稼働させなければ今どきの設計業務は滞る。
実装メモリを調べてみたら4GBと小さい。そこでRAMを16GBに増設した。もう驚くほどサクサク動く。
約1万円の投資だ。

心配したメモリの増設作業はPCの裏蓋開けてスロットへ差し込むだけだった。
買うべきメモリの商品の種類も、増設の細かな作業方法もすべてネットで簡単にわかった。
もっと早く気がつくべきだった。自宅のPCもやらねば。メモリへの投資はコストパフォーマンスがいい。
労働効率が劇的に良くなる。

しかしながら今頃の建築設計者はパソコンとネットに依存しすぎだな。
その反動で現場で体を使う仕事がやたらと楽しいのかもしれぬ。
文武両道、文武両道と自分を褒めてあげたい。

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