工務店って何?

リノベーション 既存の丸太梁を活かす

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建築家とつくる「木の家」
静岡・焼津・藤枝・島田・金谷・菊川・掛川
コバヤシ建築スタッフ太田慎吾のブログです
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家を建てようと考えている、または住宅をちょっと改造したり増築したいと考えている境遇にない人にとって
正直どうでもいいことなんではありますが、「工務店」が「ハウスメーカー」や「設計事務所」とどう違うのかは
我々当事者にとっては自分の存在意義を問う大問題だったりするわけです。
昨日の記事で書いたように大工さんの集団が「工務店」だとちょっと乱暴にカテゴリーに分けてしまう人が多い
のかも知れません。私の叔父が工務店経営していたのはしばらく前のことで、ましてや私が一時期自営で工務店
モドキを営んだことがあってさえも実兄夫婦は私が日常的に何をしている人かは全く無関心であった。
これはこれで衝撃的な事件でありましたが、トンカチ持って釘をトンテンカンテンしていたり、のこぎりで木材を
ゴリゴリ切っていればなるほど大工さんだなとわかるわけですが、工務店で設計と現場の施工管理しています
というといきなりイメージできなくなってしまうものらしい。
「じゃぁ、お前さんの会社は具体的に何やってるんだい?」と問われれば、その仕事は非常に多岐に及んでいて
私がこの業界に足を踏み入れた30年前とは「工務店」の定義はかなり違うものになっているような気がする。
その時分は確かに「大工さんの集団を率いて家を作る会社」というのが「工務店」だった。
しかし、それから社会の構造が目まぐるしく変わって、「家を作る人達」という説明では物足りなくなった感がある。
せっかくブログを再開したんだ、もう少し具体的に掘り下げてみようと思う。

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