既存住宅検査員の資格を取得しました ー 自分で褒める

皆さん こんにちは。 企画設計の太田です
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先日、「既存住宅検査員」という資格を得るために講習会へ参加しました。これ何かというと、中古住宅の市場活性化を促すために国策として創設された資格制度です。実際に住宅を見て、建物の耐久性や機能レベルを検査する専門家ということになっています。資格者イコール安全性を的確に検証できる人というわけではありませんが、これから次第に中古住宅の売買にはこの資格が必要になっていくということです。建築士の資格保持者であることがこの資格取得の前提要件ですので、不動産業界人よりも建築実務者が多く取得するという構図です。

社内からは割と冷ややかな目で見られていて少しばかり悔しい思いをしていますが、私が考えるに、これからの日本社会は人口減で既存の住宅が余ってきますので、住宅ストックの有効利用を促す風潮が強くなってくるはずです。新築住宅の耐震性能を上げる設計手法や工法は一般に確立しつつありますが、既存の建物の耐震性能をきちんと評価して、不足するところは補うことの出来る実務者はこれからどんどん不足していくと思われます。

私の行こうとする道はイバラの道ですが、皆さまのお役に立てるよう日々精進してまいります。うんうん

追記:「既存住宅検査員」のことを「インスペクター」って云うんだぜ。インスペクターの太田です。「007」みたいだ。

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