2階に予備室が欲しい 隠された親心

SE構法の上棟作業

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
建築家とつくる「木の家」
静岡・焼津・藤枝・島田・金谷・菊川・掛川
コバヤシ建築スタッフ太田慎吾のブログです
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

Twitterへも書き込みましたが昨日、息子の引っ越しの手伝いでお休みをいただき名古屋へ行ってきました。
高速道を使い車で2時間弱ぐらいでしょうか。毎年、夫婦連れ立って車で名古屋へ行くのも楽しみの一つでもありましたが
行くあてがなくなればその習慣もなくなりちょっとメランコリーを感じます。

子どもたちが独立して暫く夫婦二人の生活が続きましたが、息子が帰ることによりまた家に活気が戻りそうです。
お客さんと新築プランの提案を行う時、独立した子どもたちが帰ってくる部屋が欲しい、というのは比較的多い要望ですが
敷地の条件やコストの都合で割合早い段階で諦めていただくことも多かった。

こういう感情は歳を重ねないとわからないようでして、今はその気持ちよくわかる。
子どもたち帰ってくる部屋がないとどんどん遠くへ離れてしまうのではないか…
親離れして自立して欲しいのも親心ですが、その一方でいつまでも子供でいて欲しい。
人のこころは矛盾に満ちているものです。
家族の入れ物、住まいをこれからも作り続けていきたいと思います。

関連記事

  1. 庭木の台風被害
  2. モバイル生活
  3. リノベーション 既存の丸太梁を活かす
  4. 施主DIY ブロック積み
PAGE TOP