建設地から遠い工務店? 営業エリアの本音と実際

皆さん こんにちは。
企画設計の太田@コバヤシ建築です
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建築家とつくる「木の家」
静岡・焼津・藤枝・島田・金谷・菊川・掛川
コバヤシ建築は家づくりの難問を解決します
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今日は地域のハウスメーカーとして工務店の健全な営業エリアを考えてみたいと思います。

皆さんの住宅をプランして、作って、供給して、維持管理する仕組みというのは多種多様な企業スタイル、ビジネスモデルがあって、その内訳についてはまた機会を改めて記事にしようと思うのですが、弊社コバヤシ建築は「地域工務店」というグループに属します。
また、その「工務店」というグループの中にも「設計部署があるか?」「社内大工さんがいるか?」「生産のプレ拠点となる工場を持っているか?」とか、消費者が業者選択するにあたって重要なポイントというのはたくさんあるわけです。
そういう意味でまだまだ業界が整理されていない古い業界体質を残しているということもいえます。

それでは消費者が家を建てる業者選択にあたって、その企業の「営業エリア」をどのように考えていけばよいのか。

よく言われるのが、現場を担当する営業所を中心として半径何キロ以内とか、移動時間何分以内というものです。
声をかけていただければ、どこまででも行きたいというのが我々共通の本音であろうと思いますが、設計業務に関してはIT技術で電子デバイス上でかなりの意思疎通が出来るようになってきました。(これも別途記事にしよう。うんうん。)著名な建築家に設計を依頼したいなどというのもかなり現実的になってきている。
また資材の物流に関しても、同じコストで納期的にも問題はない社会インフラが整ってきた。

気をつけねばならないのは以下の2点だと思います。
1.現場制作するにあたって移動時間が長時間化するのは生産性が落ちるので結局は生産者コストに跳ね返る。
2.建物の完成引き渡し後の維持管理が大変。

これらのことと弊社の企業体力を考え合わせると生産拠点である島田市から移動時間30~45分内が適正ラインかなと思います。
但し、社員スタッフの居住地が、東は静岡市から西は掛川市と比較的広範囲なので営業エリアとしては東は静岡市清水区から西は袋井市ぐらいまでは十分対応可能と考えております。つまるところ人と人のコネクションですから。

具体的には旧清水市、静岡市、焼津市、藤枝市、島田市、旧金谷町、菊川市、掛川市、袋井市、沿岸部の大井川町、榛原、吉田、大東大須賀と言った地名が上げられます。

SE構法で建てた純和風住宅 伊豆修善寺 遠距離建設 外観

今までで一番遠かった現場は伊豆市修善寺でしょうか。静岡市に住むスタッフの自宅からかろうじて60分ぐらいかな?
このときは大工さんの滞在場所として近くのアパートを借りて半年近くそこから通ったということがありますがまぁ稀なケースでしょう。大工さんだけは代理がきかないという我々の思いもあります。手前味噌ですが情熱で仕事をしています。

SE構法で建てた純和風住宅 伊豆修善寺 遠距離建設 LDK


 

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