トータルで考える住まいづくりの資金計画 01 導入編

仮設足場の治具

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建築家とつくる「木の家」
静岡・焼津・藤枝・島田・金谷・菊川・掛川
家づくりに立ちはだかる難問をコバヤシ建築と一緒に考えましょう
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今日のアイキャッチ画像ですが、しぶいところで「仮設足場の治具」です。
このお客様は何年かに一度大掛かりな木製境界フェンスの塗装を行うのですが、仮設足場が必要になります。問題は造成の
間知ブロックの斜面には通常の建築物で使う仮設足場では施工が出来ません。垂直に立ち上げた足場は上に登るに従い
対象物の距離が施工者から離れるためです。そのためにこのような治具を考えたのでした。間知ブロックへアンカーで
ガッチリ止まります。工事が終わったら取り外して次回の工事まで保管しておきます。足場板を一枚ご用意願えれば
施主セルフでの塗装工事も可能ですよ。

今日のテーマ「トータルで考える住まいづくりの資金計画 導入編」

さて家を一軒建てるために土地から購入する場合、いろんな経費が別途必要になりその全体像を把握するのは
我々専門家でもとてつもなく大変です。と言いますのも、土地は不動産屋さんから買い、建物は建築屋、
外構工事はエクステリヤさんへ頼み、はたまたカーテン、家具、家電製品、引っ越し、と実に多岐にわたります。
その上さらにややこしくするのがローン関連、登記費用、税金。この辺りはその時々、リアルタイムに
刻々と変わりゆく専門的な知識を要するので油断が許されないわけであります。時々はその筋の専門家と会ってお話を
聞くというのは実に正解なのでした。
そんなわけで昨日はJAローンセンターへ伺い、いろいろと住宅ローンに掛かる諸費用の話をしてまいりました。
私は日頃の業務として間取りプランの作成、実施設計、積算、現場管理、コスト管理、営業折衝と何でもこなさないと
いけない非常にハードな立場にいるわけで、少しばかり頭の血管が浮き出そうです。
この尋常でないストレス下でも嬉々として仕事を続けているのは、やはりこの仕事が好きというほかありません。
次回ブログから、わかりにくい諸経費というものも含め「トータルで考える住まいづくりの資金計画」というテーマを
掘り下げてみましょう。
それではまた。

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